2021年度平塚中等・相模原中等適性検査の出題傾向予想



『2021年度平塚中等・相模原中等適性検査の出題傾向予想』

というタイトルであるが、予想は当たらないものです。

 

『予想は決して当たらないもの』と思いながら今年の出題傾向について書いてみます。

 

読者の方もそのつもりでお読み下さいね。

 

今年、最近の適性検査の特徴でもある、

 

①グループ活動がなくなった

 

②近年の問題は非常に易しくなった

 

という二点に着目してみる。

 

 【更新】平塚中等対策コース生徒募集のお知らせ【堀口塾】(2021年度)

こちらより。

 

公立中高一貫校受検で『家族との時間』が大事な理由

こちらより。

 

『①グループ活動がなくなった』というのは、

受験生に“いいと思います星人”が大量に増え、今回なくなったのは、

今後のグループ活動の適性検査を見直すいい機会だと思う。

 

だがこれがなくなったことで、

筆記で点数を取れなかった子がグループ活動で挽回する、

ということが不可能になった。

 

『②近年の問題は非常に易しくなった』ということは、

昔の問題と解き比べてみると誰もがわかるだろう。

 

最近は筆記で満点を取ってしまう子もいるだろう。

 

 

今年はどうか?

 

もしも皆500点(600点満点中)以上を取ってしまうような

易しい問題ならば、点数の差がなくなり、

学校側は適性に合う生徒を選べなくなる。

 

ここ数年、学校側は全体の点数が高くてもグループ活動で

適性に合う生徒を選べた。

 

だが今回はこのグループ活動がない。

 

では、学校側はどうするのか?

 

筆記試験の中に、

このグループ活動の役割をするような問題、

つまり『その子の中身を見る問題』が出題されるのではないか、

ということが予想できる。

 

さらに、点数に差をつけないと生徒を選べないので

『問題の難易度が高くなる』のではないか、ということも推測できる。

 

では『その子の中身を見る問題』とはどういう問題か?

 

『その子の中身を見る問題』について、

私がすぐ思い浮かべるのは『文章を書かせる問題』である。

 

私ならそのような問題を入れる。

実際に作文指導で生徒たちの作文を読んでいると、

その子の中身がよくわかるし、

基準を設け部分点がつけられるので、

点数に差がつくからである。

 

また、他にもいくつか思い当たる問題の型もあるが・・。

 

毎年我が家でもこの時期に

「今年はどういう問題が出るのかなぁ?」なんて話していますが、

今年の適性検査は本当にレアというか初めてのケースですからね。

 

どのような適性検査問題になるのかは、非常に興味深いです。

 

学校側が、仕掛けて来るのか来ないのか?

 

普通に考えると、何もしない普通の内容なら、

適性検査にはならないはず・・・

 

けど、実際に蓋を開けてみると、

ここで書いた予想に反して「ごく普通」かもしれません。

誰もわかりません。

 

 

だけど、どんな傾向であっても

『「変化」に対して柔軟な考えができること』

が大事なんだと思います。

 

以上の内容は、先ほども書きましたが、

『単なる予想』

ですので、きっとはずれると思います。

 

そのつもりでお読み下さい。

 

2021年度平塚中等対策コース募集状況

 

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