今年2020年度の実質倍率トップ10は以下の通り。
【2020年度の実質倍率トップ10】
1.神奈川総合(国際文化) 1.76倍
2.神奈川総合(個性化) 1.73倍
3,横浜翠嵐 1.71倍
4.横浜サイエンスフロンティア 1.63倍
5.新城 1.62倍
6.大和 1.56倍
7.柏陽 1.53倍
8.横浜清陵 1.50倍
9.市立桜丘 1.48倍
10.湘南 1.48倍
このランキングを見て言えることは、横浜翠嵐、柏陽、湘南などのトップ校が名を連ねているということ。
また逆に意外な学校も入っていたりする。たとえば、横浜清陵という2校が再編合併した中位校が学校も入っている。
倍率というのはその年で変わるものだし色々な要素が絡み合って決まるものだが、トップ校の人気は安定している。