6月7日(日)に第一回目の公中検模試が無事終わりました。
模試が終わると、多くの人が最初に気にするのは「点数」や「判定」です。
もちろん、それらも大切な指標です。
しかし、私がもっと大切だと考えているのは、“模試を受けた後の行動”です。
結果が返ってきたら、一喜一憂して終わりでは意味がありません。
「なぜ間違えたのか。」
「時間が足りなかったのか。」
「問題の意味を読み違えたのか。」
「知識不足だったのか。」
「ケアレスミスだったのか。」
原因を一つひとつ確認することで、模試は初めて価値のあるものになります。
反対に、解き直しをせず、結果だけを見て終わってしまうと、同じミスを繰り返す可能性が高くなります。
模試は、今の実力を知るためだけのものではありません。
本番までに何を改善すればよいかを教えてくれる、大切な教材でもあります。
堀口塾では、模試を受けた後の振り返りを大切にしています。
「できなかった問題」をそのままにせず、「次はできる問題」に変えていく。
この積み重ねが、合格へとつながっていきます。
実際に、模試では思うような結果が出なかったものの、その後の反省と努力を重ねて第一志望に合格した生徒を、私はこれまで何人も見てきました。
模試の判定は、その時点での一つの目安にすぎません。
受験本番まで成長し続けることができれば、結果は大きく変わります。
堀口塾でもD判定から頑張り合格を掴んだ子がたくさんいます。
模試を受けたら終わりではなく、そこからが本当のスタートです。
一回一回の模試を大切にし、次につながる学びを積み重ねていきましょう。
